当社は雲雀野台地の高台にあり舟川上流に位置し、上流には人家が無い為汚れ無き伏流水を使用し、空気も山林に近いため清く自然に恵まれた環境で、品質第一をモットーの醤油・味噌です。

2016年02月

神も仏も一緒の昔ながらの風習が残っています…

先人の知恵なのでしょうか…もともと八百万(やおよろず)の神々が一木一草にまで宿ると信じる多神教のわが国…一神教どうしが対立する痛ましい世界情勢の中、旧き良き日本の伝統…

…明治になってから、分けようとの施策もありましたが、よいものはそのままに…こうした地域の神社の山懐の清流を源に、年年歳歳、神仏の御加護のもと醸造させていただいております…
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山仕事の安全 神仏にお願い 
入善:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2016021002100010.html

いつもご愛用いただいている寿司屋さんがタウン誌に^^

昨年は、富山県内の味噌特集で弊店も御掲載いただきましたタウン誌『月刊Takt』の姉妹誌『TJとやま』に、TJ編集部の『恋するランチ』というコーナーがあり、たまたま立ち寄り湯の休憩中にパラパラめくっていたら、つい先日も配達したばかりの滑川市の福寿司さんが!
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同い年の共通の友人もいる御主人の気さくなお人柄もあって、たまにですが通わせてもいただいています^^写真にも盛りだくさんのメニューが並び、良心的な価格と申し分ない腕にますます磨きがかかっているような…

滑川市へお越しの際は、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
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昔ながらの醸造…

味噌は無添加でも腐敗しない、昔からの先人の叡智が宿っている日本の代表的な発酵食です。

…ですので、麹室で自然に発酵させたこの麹(日本酒と同じもの…余ったら、よく甘酒にしてました^^;)…
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この圧力容器で蒸した大豆を

この全味号^^;なる機械で擦りつぶし
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この機械でさっと麹と大豆を撹拌し
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海洋深層水と名水百選の黒部の水をこの手酌で継ぎ足し、昔からの手桶(友人の小学校の先生の奥さんが、昔ながらの手仕事風景の授業で見せたいと借りていかれたことも^^;)で
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…永年愛用しており、年季が入っておりますが^^;
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こちらの桶まで担いでいき、半年間は自然発酵させ、完成します。
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この木桶や醸造蔵には、その家その家の永年にわたって培われた酵母が連綿として棲み続け、それぞれの醸造元の味となっているとのことです(御指導いただいております、金沢大野湊の醤油醸造協同組合で現在は検査室長をなさっている方にも視察の折に、きれいにしておられる、と褒めていただいたことが何より嬉しかったです)…あらためまして、御賞味いただければ幸いです。
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