当社は雲雀野台地の高台にあり舟川上流に位置し、上流には人家が無い為汚れ無き伏流水を使用し、空気も山林に近いため清く自然に恵まれた環境で、品質第一をモットーの醤油・味噌です。

2016年04月

あらためまして、ふたつの“名水どころ”の地元の恵みに関しまして…

地元にながく住んでいると、灯台下暗し…になることもありますが、前回の記事を何気なくご紹介しつつ書いていたら、つくづく醸造に適する立地なんだなぁ〜…この地で醸造できることにあらためて感謝しなければ…と再認識したこともあり、当地のふたつの名水の恵みに関し、あらためましてご紹介させていただきます。

まず、地元の簡易水道水が、全国名水百選のひとつ、
こちらのサイトに紹介されています、「黒部川扇状地湧水群」とおなじ水源であることから、黒部峡谷から一気に広がる黒部川の扇状地(地理の授業などでも、全国有数の代表的な扇状地といわれています)の伏流水をふんだんに仕込み水に使わせていただいております。

とやまの名水|とやま名水ナビ
http://www.pref.toyama.jp/sections/1706/mizuhozen/1shirou/meisui/index.html


そしてさらに、こちらの地元の海洋深層水採水施設から、脱塩された海洋深層水も併せて仕込みに利用することで、天然のにがり成分とおなじカリウム類などがそのまま味噌、醤油に溶け込んでいます。

http://www.shokoren-toyama.or.jp/~nyuzen/shinsousui/

富山の深層水|分水のご案内〈入善町海洋深層水の分水について〉
http://www.t-deepsea.jp/profile/index4.html


…前回の記事で、減塩をしなくても、カリウムなどとつながることで過剰な塩分は摂取されない、といった自然の摂理が…と説明致しましたが、もともと海に棲んでいた私達の先祖と同じような体内の塩分濃度が、海水の成分に通じる0.9パーセントの生理用食塩水と同じ濃度、同じ(塩分だけではなく様々なミネラル分も含めての)成分を維持(ホメオタシス・恒常性。身体の内部を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことです。)すること、そのことがそのまま健康にも結局はつながるということにあらためて思い至りました…。

…ともあれ、この共々の名水の自然の恵みをいただいて、これからも昔ながらの醸造に精進致してまいります…


あらためまして、弊店を紹介しましたパネルをご紹介致しつつ…
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西尾(にしお)の『醤(ひしお)』です^^;

こんな特集を見つけましたので、お役に立てればと御参考まで…^^

…たしかに、他のミネラル分(特にカリウム…ニガリなどに含有)をあわせて摂ることで、塩分過多は自然の摂理で避けられると思います^^ 海藻類や野菜のお味噌汁などはだから健康的なんですね…あらためて納得の記事でした。


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http://www.jiji.com/sp/v4?id=20131122misoshiru&p=miso4

(上記の記事より…)

 日本のみその起源については、古代中国の発酵食品である「醤(しょう=ひしお)」が朝鮮半島から伝わったというのが通説。ただ、現代のみそのルーツは、縄文時代から食べられていた日本独自の発酵食品だとの意見もある。文献に登場するのは飛鳥時代末で、701年に制定された大宝律令で「主醤(ひしおのつかさ)」という役職が扱う調味料の一つに定められた「未醤」が、みその前身だと考えられている。

……

(こちらも記事よりの抜粋です。にがり成分にもカリウムなどの塩分以外のミネラルが豊富に含まれています。ですので、体内で塩分が過剰になれば、こうしたカリウムをはじめとしたミネラル分と余剰分が結合し、体内に自然と排出されます…不思議ですが、納得の自然の摂理かと…)


 みそ汁には、みそだけでなく具も必須だが、この具を多くすればするほど、汁が少なくなる分だけ塩分も減る。また、カリウム分の多い緑黄色野菜やいも類、海藻類などを具に利用すると塩分の排出効果が高まり、みそ以外で摂取した塩分への対策にもなる。和食中心の生活でみそ汁が果たす役割は多岐にわたり、健康な食生活のためには欠かせないアイテムだ。

“桜をみる会”にお招きいただき、感謝申し上げております…

2013年10月9日の当ブログにもしたためさせていただきましたが、御縁があり安倍総理夫人が経営しておられる『居酒屋UZU』さんで弊店の味噌をご愛用いただいております。

その御縁から本日、UZUさんからのせっかくのお招きでもあり、都内で働く孫たちと一緒に出かけて参りました。

あらためまして御愛顧に感謝申し上げます。皆様もまたUZUさんにお立ち寄りいただけましたら幸いです^^

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UZU (うず) - 神田/居酒屋
http://s.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13151168/?lid=header_restaurant_detail_review_list

舟川べりの四重奏…

桜満開宣言からしばらく経ちましたが、この時期、弊店の側を流れる舟川(当地、舟見を源流とする川…という名称の由来かと…)が、朝日岳を源流に小川温泉を経て流れる小川と合流する辺りで、全国的にも稀な桜・チューリップ・菜の花と白馬連峰の残雪が織りなす、春限定の四重奏がご覧いただけます…^^

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…ぜひ機会があればおいでいただければ…

あさひ舟川・春の四重奏 桜・チューリップ・菜の花と雪の白馬連峰
http://www.kyoto-lab.jp/asahimachiHP/funakawa.html
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